2009年2月25日水曜日

2009.2.23 第75回経営者モーニングセミナー

今日は役員朝礼から基本に忠実に「ハイ」の練習、礼の練習をしました。緊張感のある役員朝礼からMSをスタートすることができました。

今日の講話者は新潟県で運送会社を営むマルソー(株)取締役会長の渡邊喜彦スーパーバイザーです。テーマは「社長、いまこそ立ち上がれ」です。

景気が悪いといえども今回だけが厳しいわけではない。今までにも情勢の悪い時は何度もあった。歴史を振り返ってみると600年周期で東洋と西洋の文明が入れ替わってきた。今ちょうど西洋文明が終わり東洋文明に入れ替わる時期が来ていて変化するのが当たり前。変化することに一喜一憂していては生きていけない。と講話を始められました。

それでは今どのように取り組んでいくべきか。それは現在与えられていることに自分の力をせいいっぱい取り組む。結果は天が決める。我々は全力で自分の持てる才能、能力を出し切るだけと結論されました。

結果にいたるまでのプロセスが大事。全力でやりきったという心持ち。迷うのは先を見すぎるから。すばらしいものをもちながら、本気にならなければ出来ることも出来ない。自分を最後の最後まで追い込んで本気になる。こだわりを捨て、余計なことを全部捨てなければならない。しかし経営者はなかなか捨てきれないとおっしゃいました。
そこで最後に渡邊スーパーバイザーが考える社長およびトップの条件を話されました。
一、仕事に人並み以上の情熱を持っていなければならない。情熱とは仕事に対する
   気持ちの捧げ方である。仕事に密着した「本質的」な心情である。
一、企業の責任に対する反省を繰り返し、クリエイティブでなければならない。
一、情熱があっても猛進せず、企業本来の姿を見つめつつ「創造の意欲」を新たにし
   なければならない。
一、事業の予測と実践ができること。事業の将来を予測しニーズを先取りする判断と
   実行力が必要である。

副専任幹事 上野達也