2008年5月12日月曜日

2008.5.12 第35回経営者モーニングセミナー

 黄金週間をはさんで2週間ぶりのMSです。本日の参加者は35社36名。先週は新入会歓迎会が実施され、新たな会員の方々が来られて、ますます活気が見られる金沢西倫理法人会です。
 今日の講話は金沢尾張町にて創業88年目を迎える「金沢寿屋」の山縣 秀行氏。テーマは「料理屋と町づくり」です。
 大学時代は日本史を専攻されたという氏らしく、まずは「金沢寿屋」縁起からお話を始められました。「つば甚」で修行した初代が、精進料理の看板をあげたのが最初。拡大路線を取った初代。堅実な商売で精進料理を追求した二代目。法事のお料理から脱した新しい精進料理を生み出した三代目。現在では、加賀精進料理という名で、精進料理、懐石料理、斬新なアイデアによる料理を提供しています。
 また、築150年の古いお店をこれをモダンに建て替えることもなく、古民家のまま再生修復しているのも特徴です。
 4代目の山縣氏は、大阪でユニチャームの営業マンとして勤めた後、3年前から店に入られました。3年前はダイエーが閉店するなどして、町としては今後どうなっていくのだろう、という閉塞感漂う状況でしたが、現在は近江町再開発など、見違えるように活気を取り戻しつつあります。これは地元商売人の、町に対する熱い思いと地道な活動の結果とのこと。町はハード面はかなり整備され、今後は人間関係を軸とするソフト面での整備が必要。今後もおもてなしの心を持って個性ある町づくりに尽力していきたい、というお話で締めくくられました。
 町名復活した袋町など、具体的な事例のお話は次回に、ということでした。これから佳境、という時にお話が終わってたいへん残念です。また続編などお聞きしたいと思いました。

by.梅原智恵子

2008.5.10 新入会員歓迎会

新会員である兼六城下町さんにて、新入会員歓迎会を行いました。おいしい料理とお酒と幹事有志による「よさこい」で楽しめました。参加者28名
ありがとうございました。

2008年5月7日水曜日

2008.4.28 第34回経営者モーニングセミナー

本日の講和者はシブヤEDI㈱代表取締役社長渋谷武士様でテーマは「ご縁と出会い」でした。

まず渋谷様の生い立ちから話され 男子校だったことや家庭教師や塾等大学時代の色々なバイトの話で会場を笑いに包みながら話されました。

その経験によって 子供の教育に興味を持たれ勉強のため再度大学に行かれ、
そこでボランティアでお世話役をしていたときに、奥様と出会われ金沢にこられたそうです。
渋谷工業では、社員から総務部長になられこなす仕事になっていることに気づき、取り組む仕事をしたいということで渋谷EDIを企業され、派遣事業 教育・研修事業 旅行代理事業 冠婚葬祭事業等を現在されています。

その根底には、ありがとうといわれる事業で 人の役にたちたいという気持があるそうです。
またEDIとは「いい出会い」という意味があるそうで、なるほどと思いました。

最後に渋谷様が好きな山本五十六の言葉で公演は締めくくられました。
「やってみせ、言って聞かせて、させて見せ、ほめてやらねば、人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たじ」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らじ」

非常に面白い講演で、そういった考えかたもあるんだなと考えさせられました。
皆様も是非会場に足を運んで、生の声を聞かれると良いと思います。

by.高田陽一

2008年4月29日火曜日

2008.4.21 第33回経営者モーニングセミナー

本日の講話者は社団法人倫理研究所 法人スーパーバイザー 角田恭恵氏 テーマは「倫理の実践で運命を変える」です。開口一番、私は主婦です、とおっしゃいました。私も主婦です。大先輩でいらっしゃいます。ところが、並の主婦とはまったく違うご活躍ぶりが講話の中で次々と明らかになり、驚きと感動のお話でした。ご主人は従業員300人を抱える会社を経営されるも、多額の借金を抱えることになる。夜逃げをしようと荷物の整理をしていたら、以前どなたからかいただいていた倫理の本が本棚から転がり落ちてきた。開いてみると「苦難は幸福の門」と書いてある。それが倫理を学ぶきっになった、とのこと。すごい出会い
です。現状をどうしたらいいだろうか?と相談すると、夫の言うことをすべてよし、と受け止めていく。器を作ることが重要、と言われた。夫は倫理の実践を始めた氏を当初は警戒して見ていた。ところが、倫理を実践し、掃除を続けるうち、ゴミをゴミと思わず、宝と思って拾いはじめた時、夫の事業が変わった。大口の契約がどんどん入るようになった、とのこと。
現代の親孝行を古いなどと思う風潮が、私たちの生きる力を奪っている。ご先祖様を敬い、親からいただいたすばらしいものを表に出すには、自分の会社だけが良い、と思っているようではいけない。それでは倫理活動といえない。
ただの主婦であるこの私が人のため、とやっていたことが自分のためになっているのだと締めくくられました。主婦としての根本的な自分の「あり方」が揺さぶられるようなお話でした。

25社26名の参加。
朝5時に会場に向かう道がずいぶんと明るくなってきました。動きやすい季節となり、ますますたくさんの方が会場に来てくださいますように。

by.梅原智恵子

2008年4月15日火曜日

2008.4.14 第32回経営者モーニングセミナー

朝4時40分起床。家を出る頃は既に薄明るく、少しずつ日の出が早くなってきていることを実感しつつ、モーニングセミナー会場のテルメ・イルズに向かう。
前回から役員朝礼のやり方が変わり、まだ少し戸惑いながらの役員朝礼が進む。中崎会長の挨拶で今日会長の54回目の誕生日を知る《おめでとうございます》
『職場の教養』輪読。上野幹事の元気でハキハキした進行で輪読が終わる。「今日の心がけを斉唱いたしましょう。今日の心がけ・絆を大切にしましょう」
終わる頃には2回目の新しい朝礼の進み方も、なんとなくうまくいったように感じた。
本日の講話者は北あつし氏。北さんには2ヶ月程前に私からお願いした経緯もあり、会員スピーチで私が簡単に北さんの紹介をさせて頂いた。
「私と北さんとは西南部中学校のPTA繋がりです。北さんはPTA会長をされましたが、当時は石川テレビにお勤めで、その後お父様の後を継がれ、金沢市議会議員になられ昨年の統一地方選挙では県議会議員に立候補、これも見事に当選を果されました。県議になられ1年あまりですが、これから間違いなく県政を牽引される人です。」と紹介をさせて頂いた。
北さんの講話に移り、本人から石川テレビ時代のお話や、市議会時代のお話、そして昨年の選挙での少しの苦労話などなど。なかなか身近で県政の話などを聞く機会がないが、北さんの大変解り易い内容説明で会場の人達は頷くばかりでした。「簡単なことを難しく言うのは簡単、難しいことを解り易く言うのは難しい」と誰かが言っていたことを思い出しました。さすが北さん、解り易く説明して下さいましてありがとうございました。
本日は当倫理法人会の会員でもあります、馳議員・山野ゆきよし市議もおみえになり、普段とは少し違う話しの内容でしたが、大変参考になりました。北さんありがとうございました。

by.岡田昌美

2008年4月13日日曜日

2008.4.7 第31回経営者モーニングセミナー

本日の講話者は(株)ジー アンド エス代表取締役社長 萩原 扶未子様でした。
テーマは「男女の特性を経営に生かそう」です。

萩原さんは会社の中で女性の組織をどうやって育てたらよいか?女性のお客をどうやってつかんだらよいか?また家庭の中で夫婦のコミュニケーションをうまくいく方法とは?
いろいろな事例をあげて説明してくれました。

「隣同士くっついてみてください。」こんなことでも男性と女性は感じ方は違います!
こう言われても男性は少し間をあけて座らないと気持ちが悪いし、女性はぴったりとくっつくことに何も抵抗を感じない。むしろ安心感を感じるそうです。

これが「男性脳」と「女性脳」の違いだそうです。

すぐ忘れる男と、ずっと覚えている女。
女性は現在、過去、未来、また家庭、PTAやテレビ、いろいろなことを同じ土俵の上で考えていますが、男性はひとつ、ひとつの事柄ばらばらに考えています。
これを萩原さんは女性は累積型の記憶、男性はリセット型の記憶と説明されていました。口ゲンカで女性に勝てる男性が少ないのもうなずけます。

だから女性はマルチな深い思考ができていっぺんに複数の指示出しができる
そうです。

また女性が「手が荒れてきたの。」といってきたら、それは「家事頑張っているんだねー。」と、ねぎらっててほしいからで、「ハンドクリームでも塗ったら。」と解決策をいっても答えにならないそうです。

男性は解決したがるし、女性は同調を求め、欲しい物、嫌なことをオーラで出す。そこに男性が気づけないとすれ違いを生むそうです。

他にも家庭の購買権は女性がにぎっているそうです。家や車といった高額なものからさまざま、何かを「買う」となると最終決定は奥さんがする場合が8割を占めていますから、商品を売る側は女性を無視できません。

男性は商品を売る場合、機能を重視していろいろな数字やデータを出して商品をアピールしますが、
女性は単純に「かわいいから。」といった感性で商品選びをするそうです。

こういう男性と女性の脳の違いを理解して企業の経営に生かしていきたいも
のです。

by.上野達也

2008年4月4日金曜日

2008.3.31 第30回経営者モーニングセミナー

本日の講話者は、株式会社Rise代表 福本ひとみさん。

テーマは「あなたから買いたい、と思わせるコツ」
たいへん興味そそられるタイトルにワクワクして参加しました。
初めに自説「分度器の法則」をご紹介してくれました。これは、人間180度変わらなくても、ほんの1度か2度、上の方向にむけて何かに気づき行動を続けることで、長い目でみて大きな結果につながるということです。とても簡単で勇気づけられるお話です。
そして10個のコツを教えていただきましたが、全部ではなく、そのうち1つでも実行してみてください、とのことでした。「答えやすい質問を投げる」「問題意識を引き出す」など、現場に即した具体的なお話ばかりで、講師の経験の豊かさに裏打ちされていて、重みがあります。
今日からさっそく実行、ということで、一番重要な「人間力を高める」ことにチャレンジ。さしあたっては、講話中ぐっすり眠っていて、朝食でがぜん元気が出たうちの息子のことも、広い心で許してあげようと思いました。

春休みということで小4の息子といっしょにMSに参加しました。

by.梅原 智恵子